約半世紀前に飛び出し 今も旅は続く… 太陽系の果てと交わす恋文【久保田解説委員の天羅万象】(174)(2024年5月10日)

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 14

  • @tvtokyobiz
    @tvtokyobiz  8 месяцев назад

    WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。「テレ東BIZ」無料でお試し⇒txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?

  • @ts-qx7cb
    @ts-qx7cb 8 месяцев назад +6

    楽しそう!話してる姿!

  • @adoado5788
    @adoado5788 8 месяцев назад +2

    有難う 私の人生と共にボイジャーがいてくれてます 感謝しかない❤

  • @TAKAYUKI-SATO
    @TAKAYUKI-SATO 8 месяцев назад +1

    永遠に辿り着くことの叶わない片道切符に感慨深いものを感じる

  • @user-ks117
    @user-ks117 8 месяцев назад +2

    ボイジャー以外にも太陽系外を目指して飛んでいる人工衛星が有るんだ。
    夢が広がる。

  • @阿部恵一-b5h
    @阿部恵一-b5h 8 месяцев назад +3

    小松左京氏が小説「さよならジュピター」を執筆したのはボイジャーのデータのおかげと申しておりました。

  • @tomsuh-hj8bz
    @tomsuh-hj8bz 8 месяцев назад +3

    PCで言えばMS-DOSですら開発出来ていなかった時代に設計開発した探査機なんて凄すぎ
    どんな理論で動いているのか

  • @Htee1945
    @Htee1945 8 месяцев назад +1

    ボイジャー関連の動画を観ると頭の中で八神純子さんの「Mr.ブルー〜私の地球〜」が流れてくるのは自分だけでしょうか。

  • @Cowboys-from-Hell
    @Cowboys-from-Hell 8 месяцев назад +1

    NASA優秀すぎるなやっぱ

  • @suprajza7027
    @suprajza7027 8 месяцев назад +5

    原子力電池あと数年なんだ、半世紀お疲れ様だ。

  • @KT-xl7yr
    @KT-xl7yr 8 месяцев назад

    高速で動く物体は時間の進みかたが変わるという。ボイジャーはどのような時を刻んでいるのだろう。打ち上げの時若者であった私は高齢者の仲間入りをしたがあの時のワクワクは今も覚えている。

  • @parisoinone8373
    @parisoinone8373 8 месяцев назад +2

    改めて、この宇宙の広大さにあっては人類が到達できる領域などミクロレベルであることが分かる。ワープだとかホワイトホールだとかのSF世界は頭の中の想像の産物でしかない可能性が高く、火星にすら生物としてのヒトのままでは到達は難しいだろう。

  • @三宅祥太-f5k
    @三宅祥太-f5k 8 месяцев назад

    素晴らしいでももつてる真実を公開して下さい